このページでは脊柱側彎症と股関節転位との関係について説明しています

 

 脊柱側弯症とは

 

脊柱側弯症とは、脊椎〔脊柱〕が左右に側弯する病気です。

脊柱側弯症を画像で検索すると、レントゲン写真や人体図などがでてきますが、側弯した脊柱を支える骨盤に左右でかなりの高低差があるのが見て取れるでしょう


この骨盤の高低差は、股関節の転位で生じる脚長差によってもたらされています。長い方の脚の骨盤が高くなり、脚長差が過度になると側彎症になります


医学ではレントゲン撮影した脊柱の角度〔コブ角〕によって側彎症の進行の度合いを測りますが、この角度は、股関節転位によって骨盤の高低差〔脚長差〕が増せば、当然の如く進行し、高低差が縮まれば、改善されていきます。

 

 

症状が進行すると

 

股関節の転位角度が増し彎曲が進行すると、ウエストラインなどの左右非対称性が顕著になり、背中の隆起や肩甲骨の突出といった症状につながっていきます。

こうなると、側弯症の原因とされることもある腰椎椎間板ヘルニアなどをはじめとする他の症状の併発も多くありますが、これらは側弯症と同様に股関節の転位に起因した症状であって、その結果ではあっても、側弯症の根本的な原因ではないのです。

 

 

突発性側弯症や学童期・思春期側と股関節転位理論との一致について

 

以下は、突発性側弯症〔原因が分からない〕に見られる特徴と、股関節転位理論との右足が長い場合、左足が長い場合との一致について記しました。

 

突発性側わん症の特徴

股関節転位理論     

 

仰向けに寝かせた場合右向きの赤ちゃんでは

左凸の彎曲が発生することが多い

 

右足が長く右骨盤高位になると、脊柱は右に湾曲し

顔はそのまま右を向く事が多い。

その場合、胸椎は左凸のカーブを描きます 

 

仰向けに寝かせた場合左向きの赤ちゃんでは

右凸の弯曲が発生することが多い

 

左足が長く左骨盤高位になると、脊柱は左に弯曲し

顔はそのまま左を向く事が多い。

その場合、胸椎は右凸のカーブを描きます。


このように、脊柱側弯症の8割を占めると言われる突発性側弯症は、発生原因が分からないと言われていますが、股関節転位がもたらす脚長差、右足の長い場合・左足の長い場合のそれぞれの特徴と一致し、それこそが原因であるわけです


また、学童期・思春期側弯症の特徴として、胸椎右凸の側弯が多い、というデータがありますが、日本人の約8割近くは左足が長く、その場合胸椎右凸の側弯になる、という事実と一致しています

 

脊柱側弯症の改善例

 

東村山市 N・Kさん 小学生 


〔左足の長い単純系〕

姿勢の歪みが尋常ではない事に気が付いたお母様に連れられていらっしゃいました。
背骨の歪みが酷く、右肩の不具合と息苦しさ、心身の抑圧が漂い、右股関節を開くときに沸き起こってくる不快感と懊悩が矯正の間中ずっと続きました。その状態はその後、何ヶ月も続きました。

〔矯正をはじめて七ヶ月〕

右股関節を大分抵抗なく開けるようになりました。
脊柱はわずかな傾斜が残るのみになりましたが、右上半身の筋肉の隆起、子宮の反射ポイントに対する強い反応、右股関節を開く時の不快感など、まだ根深いものが残っていました。


〔その後〕かなりよい状態になって矯正を数ヶ月お休みしたら、学校の健康診断でまた指摘されてしまい矯正を再開しました。戻りやすい股関節ですが、しかし矯正すると、今度は前よりも改善が早く、身長が伸びて言ってる最中、脊柱は矯正されていき、上半身の筋肉の隆起などなくなり、姿勢良くスタイルも整いました。

はじめにいらした頃は茫洋とした印象でしたが、非常に明朗でしっかりとし、心身ともに健やかに成長されています。

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東村山市 M・Iさん 20代学生

 

〔左足の長い単純系〕

脊柱の側弯で子供の頃から悩まれていた20代の学生の方ですが、骨盤の高低差が4センチを軽く超えていました

骨盤の高さが左右でまったく違い、脊柱が左足が長い人に典型的な胸椎右凸の弯曲を描いていました。骨盤ごと上半身が右側を向き、短い方の右足に重心をかけて立っていました。

 

非常に矯正しやすく、初回の矯正で骨盤の高低がほぼ揃い、側弯・後弯(猫背)共に大幅に改善され、立ち上がった時には見ている方角がまるで変わっているかのような印象を持ちました。
顔と身体が前を向いて、頭蓋骨が矯正されたことにより、左右目の位置、大きさ等ほぼ揃って、
身体のラインが別人のように、全体的に変わってしまったのです。

その後、3回矯正を行い、脚長を完全に揃えました。子供の頃からの背骨の側弯・後弯(猫背)は、当然の如く見事なまでに解消されました。

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府中市 K・Kさん 30代

 

〔左足の長い単純系〕

子供の頃からの脊柱の側彎で、生理不順 息の苦しさ、プロのバイオリニストで楽器を弾くときの姿勢の偏り等で長く苦しまれてきました。骨盤の高低差が6センチ以上ありましたが、二回の矯正でその差2センチ程に縮まり、5回の矯正で、左右脚の長さがほぼ揃いました。

この方も、側彎の度合いや現実は深刻でしたが、幼少時に何らかの理由で運悪く脚長差が生じ、それが増幅していっただけですので、このように短期間で完治しました。

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台湾式リフレクソロジー
 
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