真っ直ぐへの道

『 歩いていて・・・気がつくと体がずれている、
「あっ! 中心がないんだった~」と、思い出した瞬間、かくっとなる。

そんな夢を子供の頃よく見ていたことを、最近思い出します。

幼稚園の集合写真では、後ろから先生に肩をつかまれて(真っ直ぐに立つように)、それでも頭が横に倒れて柳が風になびいているような立ち姿で写っていた。

・・・矯正動作も形だけしかできていないと、その効果も生きつ戻りつになってしまうということに気がついて、根本的なものになるように、今では、左脚の上に乗っかる、という意識を持っています。

矯正直後の骨盤の角度を維持できるように、その時の筋肉の状態を体に記憶させるように、右の腰が少し上がるように立つようにもしています。

少しでもまっすぐな状態を維持できるように、体を捻ったり工夫しているうちに、お腹のあたりに力が入る感覚が分かってきました。

最近、声を出す時、今までよりもっと深いところから声が出てくるように感じてます。』

上記は、K・Yさんの近頃の様子です。

矯正の途上で、いくらかでも参考になればと思い、お話をまとめてみました。
やはり、まっすぐに立つ姿になることは、体の中の内的な感覚の変化に気づいていくことの積み重ねなのだと実感します。

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