変形性股関節症 臼蓋形成不全 股関節痛 3

以下はR・Hさんから頂いた感想文です。

                          ◇

私は3年位前から、理学療法士さんのもとでストレッチ、マッサージなどを続けていました。

あまり歩かないようにしてましたが、夏ころから、少し歩いただけで股関節が痛くなるようになって、10分も続けて歩けなくなりました。
家で家事などをやるときも、ローラー付きのチェアに座って、なるべく足を使わないようにしていたら、今度は左の首や肩が痛くなって来て、知り合いに紹介されて来ました。

右足が長いと説明されて、自分でも歩く時左足が前に出なくなって、骨盤が斜めに向いていると気になっていたので納得しました。

三回位矯正を受けて、帰るとき左足がだいぶ前にでるようになって歩き方が普通になっていたので嬉しかったです。

それまではストレッチを一時間位やっていましたが、効果のないのを続けるより足の長さをそろえることの方が大切ということで、一日2,3分のスクワットで本当に大丈夫なのかなと思っていましたが、体が変わってくると好転反応がでてだるくてできないときもありました。

股関節の痛みがでたり出なくなったりでしたが、左の肩や首の痛みがだんだん良くなってきて、マッサージとかされていないのに体はつながっているんだなと思いました。

12月に入ってからはスクワットを一日も休まずやっています。

足の長さがそろっていると思ってもまだそろっていないと言われて矯正とスクワットを続けていたら、長く歩いても痛みがでないようになって、ここ2週間位はまったく痛みがでていないのです。

これからも矯正動作を守っていればいくら歩いても大丈夫と思い、続けて行きたいと思います。

                            ◇ 

R・Hさん、感想文をありがとうございます。

今回の歩行時の痛みが出る前には、これほどの脚長差はなかったはずです。

歩行の制限をされて、脚の筋力が低下すると、急速に脱臼や、この場合は臼蓋性形成不全という先天的な条件の元に、大腿骨骨頭の摩滅(まめつ)が進行します。

変形性股関節症においては、先天性股関節脱臼も臼蓋形成不全も、股関節転位の方向性を定める、ひとつの条件に過ぎないのですが、強固な要素であることは間違いありません。

かといって、宣告されてしまったような結果を、大人しく待ち受けている必要もないのではないでしょうか?

変形性股関節症や股関節痛を抱えて、股関節矯正の取り組みをすることは、忍耐と、信頼が必要ですね。

股関節矯正の原理の正しさを、ご自分の股関節で理解されることが、様々な状況を乗り越える助けになるかもしれません。

左股関節に痛みがなくご自分でも毎日スクワットを続けられたことや、股関節転位の条件が良かったことも、このような短期間での矯正を可能にしたと思います。

http://www.handsoflight.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA