このページではX脚と股関節転位との関係について説明しています

 

X脚は、両膝がついていて両足首が離れている状態で、内旋・内転が組み合わさった股関節転位が原因ですが、O脚の人に比べると圧倒的に日本人には少ないです。

日本人女性には内旋・内転した股関節は多いのに、何故なのかと考えますと、やはり、日本人の体形的な特徴という事になるのだろうと思います。


内旋・内転した股関節は骨盤をまず前傾させ、脊柱が前湾といって生理的な彎曲度を超えて反るようになります。股関節転位が進行すると骨盤はどんどん前傾し、そのまま行くと姿勢が後ろに反り返ってしまいますから、首を前に出したり背中を丸めたりして脊柱を後彎させる事でバランスをとるようになります。

X脚の人は、更に、この反り返る姿勢を、両脚の内側・後ろ側の筋肉を発達させる事で下半身で支え、バランスをとり立っています。X脚の人は、ある意味、骨盤の前傾姿勢に対して欧米人並みに耐性があるように思うのは、この上半身にかかる緊張を下半身でもバランスをとっている事が大きいかもしれません。

 

O脚の場合はどうでしょうか?

日本人は昔から農耕をして、床に直接座る生活の中で、骨盤が後傾する姿勢をとることが多かったので、この前のめりの姿勢を支えるために、両脚の前側、外側の筋肉を更に発達させてO脚になることで、バランスをとってきたと考えられます。

このように、文化や生活習慣を背景として陥りやすい民族的な傾向というものがありますが、根本的な原因である股関節転位からそれを矯正する事で、X脚・O脚どちらも改善することができます。



X脚の改善例

 

東村山市在住 K・Eさん 40代

 

こちらの方は、左側にでる股関節痛と腰痛でいらっしゃいました。数ヶ月前から心身の疲れが極限に達し、歩き辛く、両膝をつけてX脚で立っています。

右足が長く、両股関節共に内旋・内転した股関節で、特に短い方の左足の方がX脚の度合いが強く、矯正し脚長を揃えることで、股関節痛と腰痛は数回の矯正で消失、歩き辛さを訴えることがなくなりました。短い方の左足をよくひっかけてつまづいていましたがそのような事がなくなり、全体的な姿勢、X脚が矯正9回でだいぶ改善されています。



 
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