このページでは更年期障害と股関節転位との関係について説明しています

 

更年期障害は仕方のないものと捉えていませんか?

 

更年期はすべての女性に訪れますが、更年期障害の症状などまったく体験せず、その時期を難なく通り過ぎる人もいます。

この人達に共通するのは、必ず、身体左右のバランスが整っていて、ひいては左右足の長さがそろっていることであるという磯谷公良先生の説の正しさは、日々、股関節矯正をやっている者にとって、あまりにも明白な事実となっています。

 

更年期障害を起こす人は、それ以前から生理痛や生理不順に悩まされていて、卵巣脳腫や子宮筋腫などで手術をしている例も非常に多く、長年の生殖器系の機能低下があるのです。

こういった症状に若い頃から悩まされている人ほど、更年期に起きてくる症状も重くなるのは当然ですが、大抵の場合、腰痛や肩こり、頭痛、背痛をはじめとして冷え性や不眠、情緒の不安定など様々な症状が現在進行形でこれに加わります。

股関節の転位によって総体的なゆがみが進行して、全身症状が起きているのです。

 

このような全身の不調を訴えていらした方でも、股関節矯正で左右の足の長さを揃えていくに従い、様々な症状が改善されていきます。

 

 

※股関節矯正では、生理痛や生理不順が改善すると同時に、卵巣膿腫が消失したのを婦人科で確認した報告はいくつか受けていますし、また、初期の子宮筋腫〔鶏卵大位〕であれば同様に完治が確認された症例は磯谷療法に多くあります。

 

 

更年期障害の改善例

 

小平市在住  C・Tさん 50代

 

ホットフラッシュ、冷え性、腰痛、肩こり、うつといった更年期に見られる一連の症状を抱えていらっしゃいました。精神的なうつ状態がずっと続いていて、心療内科に通院されて抗うつ薬を飲まれていました。

15,6年前に出産して以来、腰痛が出て酷くなり、生理痛はそれ以前よりありました。

ここ2.3年程ホットフラッシュに悩まされていますが、冷房に当たると酷くなります。当然、冷えの症状も出ています。

 

右足の長い単純形という股関節の型で、基本的に陽性な気質・体質、これほどの症状が出ていても体力があるので疲労困憊まではしていないのは右足が長い人ならではでしょう。

右足の長い人でありながら、生殖器系の症状が重症、というのは4〜5センチという左右の骨盤の高低差にあるのです。単純系であるために脚長差が生じやすく、生理痛の酷くなった20代の頃からかなりの高低差がでていたものと思われます。

冷えの症状や排尿が一日8回程と少し多いのは、コーヒーや緑茶、ビールなど多量に摂取してきた生活習慣によるところも大きいのでしょう。

 

4ヶ月の矯正で脚長差がそろいました。長年の症状である腰痛、肩こりは早期に快癒し、排尿の回数も4〜5回と減るようになってあまり冷えを感じなくなり、ホットフラッシュも大幅に改善されました。

抗うつ薬の量もだいぶ減りました。

 

 

 

 
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